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旅のヒント(3)スコッチウイスキー聖地:アイラ島&ジュラ島蒸留所巡り

2019年9月、スコットランドの蒸留所巡りが永年の夢だったお客様と4泊7日の旅行に添乗員として同行する機会を得ました。お客様はお一人でしたので、寝る時間以外はほとんど一緒に昼間から寝る直前までウイスキーのグラスを傾けるという楽しい行程でした。

利用した航空機はエミレーツ航空でドバイ経由でグラスゴーまで飛び、空港からアイラ島に渡るためフェリーターミナル(Kennacraig Ferry Terminal)までハイヤーで約2時間かけて田舎道を走り続けました。

フェリー到着後、順番に乗り込み、バーがオープンするや否やすぐウイスキーのお付き合い

アイラ島内蒸留所巡りに出発

アイラ島は、3000人の人口に対して9つの蒸留所があるウィスキーの聖地。佐渡ヶ島と同じぐらいの大きさですが、人口の数倍の羊が群れ、蒸留所は1ヶ所をのぞき、ほとんどが海沿いに建てられています。そのため、長い熟成期間を経るうちに少しずつ潮の香りがウイスキーに移っていきます。アイラモルトはアイラ島の湿地帯から採れるピートはスモーキーで、まるでヨードチンキの様な香りを特徴としますが、河川の水、さらには海の香りを吸い込んで、アイラ島のすべてが凝縮されて構成されていると言っても過言ではないのかもしれません。

他の車や人とはめったにすれ違うことはありませんでした。

数えるほどの小さなホテルしかないアイラ島 宿泊者の旅の目的はみな同じです。

ジュラ島は3人の女性が作るジンが有名

スコッチウイスキー以外に何か特別なものがあるわけではありませんが、アイラ島・ジュラ島はまた行きたくなる、まさに聖地でした。